イタリアのインテリアは建築家が基本することが多く、
インテリアは均整が採れたものが多いように思います。一方イギリスにはソフトファ二シングというファブリックを使ったインテリア全般のことをいう言
葉があります。これだけではありませんが、テキスタイル含めていろんな要素が集まったのがイギリスのインテリアスタイルと言えると思います。
中堅百貨店にあたるJohn Lewisのファブリックコーナー。
インテリアのファブリックにこだわる習慣が当たリ前なんだなと思いました。
あとロンドンというとコンランショップ。
特にイギリスらしいと言う訳ではありませんが、ラグが豊富でした。
男のガジェットグッズでいっぱいと教えてもらった、Andrew Martin。
ユニオンジャックのエッグチェア。