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  • 2016.12.17 Saturday
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イギリスのインテリア

イタリアのインテリアは建築家が基本することが多く、インテリアは均整が採れたものが多いように思います。一方イギリスにはソフトファ二シングというファブリックを使ったインテリア全般のことをいう言葉があります。これだけではありませんが、テキスタイル含めていろんな要素が集まったのがイギリスのインテリアスタイルと言えると思います。

中堅百貨店にあたるJohn Lewisのファブリックコーナー。



インテリアのファブリックにこだわる習慣が当たリ前なんだなと思いました。

あとロンドンというとコンランショップ。

特にイギリスらしいと言う訳ではありませんが、ラグが豊富でした。


男のガジェットグッズでいっぱいと教えてもらった、Andrew Martin。


ユニオンジャックのエッグチェア。

London-1

イースターは初ロンドンでした。
奇しくも今週の金曜日にウィリアム王子&ケイトさんのロイヤルウェディングが行われるのでお店のディスプレーもテレビもお祝いムードでイギリス国旗のユニオンジャック一色。


あいにくイースターで見たかったインテリア関連のお店やテキスタイル、ファブリックのショールームが閉まっていましたが、知人のMさんの上司のお宅で居候し、イギリスのインテリアの歴史の背景なども教えてくださって、とても充実した滞在でした。



そして上司のNさんおすすめのTBSの日曜劇場"JIN"を見ました。一話前半のみでしたが、坂本龍馬がいい感じです。

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